23日（日）IBKO全日本空手道選手権大会「型」の部に武奨館選手、個人戦23名、団体戦4チームで出場させて頂きました。
結果は個人戦小学6年生女子の部で喜多晃子（小松道場）が優勝、団体戦一般の部でチーム武奨（利根川留生、鈴木洸、長岡洸佑）が優勝、小学生の部でチームGirls＆Boy（山辺楓雅、後藤ななみ、喜多晃子）が準優勝。
みんなよく頑張ってくれた、本当によく稽古した。
結果を出し切れなかったのは、今回より判定基準が変わったことに対処しきれなかった私の責任です。
選手たちはみんな最高の型を打ってくれた。
武奨館が目指す型を大舞台でしっかりと体現してくれました。
今後は組手同様、試合によって動作を変える必要がありますね。
今回個人戦で優勝した晃子は圧巻の型を見せてくれました。
おめでとう晃子、たくさん悩んで、たくさん泣いたよね。
でもめげずに頑張って稽古したね。
流した涙が報われてほんとにうれしいです。
一緒に稽古してくれた仲間に感謝しないとね！
一般団体戦で優勝したチーム武奨、急造チームで一緒に稽古する機会が数回しかない中、本番はバッチリ合わせてくれました。さすが実力者三人！
カッコよかったよ♪
今回入賞ならなかった選手たち、君たちは本当によく頑張った。
自信を持ってください。
めげず、腐らず次の目標に向かって頑張りましょう！

19日(水)夕日寺強化道場。

武奨館各道場から選手クラスが集まり切磋琢磨しています。

このクラスのほとんどがJKJO全日本ジュニアの権利獲得者。

もちろん出るだけではなく勝つために厳しい稽古に挑んでいます。

しかしながら、結果うんぬんいう前にまず、稽古をやりきること！

今の自分にできる事はすべてやって舞台に立ちましょう☺️

頑張れ、君たちならやれるはず👊

25日(火)七尾道場。

少年部は中島指導員に任せ一般部を指導。

基本、ミット、スパーとスタミナ重視で追い込み。

キツかったと思いますが試合前はこれくらいやらないとね😉

高校生レナさんも頑張ってました🎵